ホームページの「作成プラン」を考えよう

ホームページ作成のプランを考えよう

ホームページを作る前に作成プランを考えることはとても重要なことです。多くの人が、このステップを飛ばしているようですが、作成プランを考えることはあなたのホームページ制作においてのロードマップ(計画表)であり、ホームページ全体の設計図になります。それによりホームページ作成がスムーズで、且つ簡単になるのでぜひ参考にしてみてださい。

インデックス


ホームページの「作成プラン」とは?

 

・どのような情報が必要か

・その情報をどう分類するか

・分類したものをどのように見せるのか

・全体の構成はどうするのか

・どのような写真を使い、文章を書くのか

 

など、ホームページを作成する上で必要な設計図のようなものです。あなたのやりたい事を洗い出し、正確に図や文字で書面化し、ホームページ作成に着手する前までに詳細を具体的に決めておくと良いでしょう。

 

まずは、ワイヤーフレーム(ホームページのデザイン設計図)を考えて書き出してみましょう。ワイヤーフレームを正確に仕上げるためには、きちんと書かれた原稿や、画像などを付け加えるとイメージがしやすくなります。 

ステップ1:アイデアを出す

飲食店のホームページを作成する場合は「メニュー」や「アクセス情報」など、あなたのホームページに入れたい事を書き出してみましょう。

 

考えるのが難しい場合は、近い業種のホームページをいくつか参考にして、どんなコンテンツがあるかを調べてみましょう。また、その際に分かりづらかったり、操作がしにくければ具体的にメモしておきましょう。例えば、「購入ボタンが、間違って押してしまいそうな位置にある」など、そのようなホームページは訪問者目線で考えきれていないと言えるので、反面教師として学ぶことができます。

 

アイデア出しは、ホームページ制作に関わる人たちの中から少人数で行うのがベストです。他のホームページの分析から得た内容など、あなたが記録していることの共有から始めてください。その後に、「こんなホームページにしたい!」という個々のアイデアについて議論をしていきましょう。

 

それぞれのアイデアを紙や付箋紙に書き、床か壁に広げて全部を見渡せるようにしたら、次のステップでこれらのアイデアを整理します。

ステップ2:テーマごとに分ける

目の前にメモを広げたら、アイデアのグループ分けします。 

商品説明、商品写真、お客様の声、商品の使い方動画などの似たような内容のアイデアは「商品ページ」として一つにまとめることができます。また、最新ニュース、お問い合わせフォームなどは訪問者が一番目に付きやすいトップページに分類すると良いでしょう。

似たようなアイデアをまとめる

情報が整理され探しやすい
情報が整理され探しやすい

場合によっては、「会社情報」「期間限定のイベント情報」「最新の情報」などの全ページに表示させるべき情報があるかもしれません。そのような情報は、サイドバーでページのサイドやページ下に置き、全ページに表示させることもできます。

 

アイデアの中にどこにも分類できないものがあるかもしれません。「それは不必要なページか?」「それとも単独でページを作るべきか?」と考えても少し待ってください。次のステップで考えるので、一旦置いておきましょう。

サイドバーでページ下に情報を記載
サイドバーでページ下に情報を記載
サイドバーでページサイドに情報記載
サイドバーでページサイドに情報記載

ステップ3:ページのデザインを考える

レイアウトを決める

ホーム画面で、画像を大きく見せたデザインにしたいのか、ロゴを目立たせたいのか、サイドバーの位置はどこがいいのかなど、あなたが出したアイデアをどのように見せたいのかを考えレイアウトを決めましょう。ある程度のイメージがついたら、Jimdo のレイアウトからあなたのイメージに近いものを探してみましょう。

コンテンツの配置を決める

ステップ2でコンテンツとなるアイデアをグループ化した後は、各ページ内で「画像」や「文章」などをどこに配置し、どのように表示させるかを考え、ページ内の骨組みを描いて整理してみましょう。

コンテンツの配置の大枠を書き出してみよう
コンテンツの配置の大枠を書き出してみよう

ナビゲーションを整理する

レイアウトが決まったら、ナビゲーションを整理してみましょう。

どのページから見始めても知りたい情報が簡単に見つけられるように、ナビゲーションを分かりやすくしておく必要があります。

 

・ナビゲーションメニューは1行に

ナビゲーションメニューはスッキリ見えるように1行(7つ程度)にまとめましょう。

 

・一つのナビゲーション内の表示ページは5〜7ページ以内

人間が一度に整理できる限界値が5〜7ページであるため、一つのナビゲーション内で表示するページは、多くても5〜7ページ以内に収めましょう。

 

・情報は第一階層か第二階層に表示

ホームページ訪問者にとって、3クリック以内で知りたい情報が探せること=ストレスが少ないと言われており、それ以上クリックする回数が増えると途中で離脱する可能性が高くなるため、情報はできるだけ第一階層か第二階層に表示させ、あまり階層が深くならないように心がけましょう。

 

もしどうしても掲載したい必要な情報がある場合は、フッターやサイドバーでページ下にまとめましょう。

ナビゲーションを整理すると見やすい
ナビゲーションを整理すると見やすい

ステップ4:コンテンツを具体化する

ステップ3で、レイアウトやコンテンツの表示方法などの骨組みが決まったら、そこに肉付けをしていきましょう。実際にページ内に表示させる「画像」や「文字原稿」、もし他のページへリンクさせるのであればその「リンク先のURL」「リンク先ページの作成」など、どこに何を表示させるのかを具体化しましょう。 

骨組みを元にコンテンツの内容を具体化
骨組みを元にコンテンツの内容を具体化

ページを作成していく中で、各ページに見出しを入れましょう。見出しを入れることで文章の構成を分かりやすくするだけではなく、訪れた人が今どのページにいるのかの目印にもなります。

 

また、Jimdo では、各ページでそのページがどのようなことを伝えているのかの概要を設定することができます。 見出しや概要を設定し、文章の構成を検索エンジンに伝えることで SEO にも効果が期待できます。(JimdoPro/JimdoBusiness のみ設定可能です)

[管理メニュー]>[パフォーマンス]>[SEO]>[各ページ]でページを選択し、[ページ概要]を設定します。

いかがでしたか? ホームページを自分自身で作成するにしても、誰かに頼む場合も、明確な目的やメッセージに沿って作られた「作成プラン」で、より早く、素敵なホームページが出来上がるでしょう。ホームページをすでに作り終えている場合は、もう一度ホームページ内の情報を整理してみてもいいですね。



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コメント: 1
  • #1

    color (水曜日, 10 10月 2018 12:21)

    Thank you!